金沢市片町、『割烹勝一』のブログです。
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[20110921]
末の朝市で仕入れて来たのはオクラの花。

黄色いフワフワした錦糸卵みたいなやつがそれです。

ウニと

朝市のおばちゃんによると、さっと茹でて酢の物で食べればいいという事でしたが、ちょっと検索したところ生でもいけると出てたのでまずは生で味見。

味見


オクラの花は普通に食べてるあのオクラとは種類が違うんだそうですね。

オクラの花


ガクやらオシベ、メシベ等は食べれず、花びらだけ。

花びら


特にこれといった味も匂いもクセもなく、噛むとにゅるにゅるしてるのがおもしろい。

これはアリですね。

赤貝



そもそも花というのは食用にむかないもんなんだって。

植物の究極の目的は子孫残しで、そのため受粉して種子を作りそれを撒くということだから、まずは受粉のためのいろいろな工夫があるわけ。

一般的なのは花粉を仲介する虫や鳥を惹き付ける為に派手な色の花びらを咲かせるというやつですね。

この時花びらがおいしいと蕾の段階で食べられちゃって受粉に至りません。

したがって、咲いた後のメシベやらオシベのあたりは甘くても、花びらは苦いというのが理にかなってるわけです。

食べれる花といえば菊や紫ぐらいで、それだって変な個性をむりやりおもしろがって食べてるようなもんですからね。

最近よくある食用花というのはバイオの産物だそうで。

そんな中、このオクラの花はおいしく食べれるという不思議。おもしろかったので長々書いてみました。

でもこれ書いてて思ったんだけど、ということはぼくらも虫や鳥と同じような味覚だってことか?
それもなんだか不思議で変だなぁ、、、。


2011-09-21(Wed) 08:20 素材 編集 |
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